EU AI Act への対応スタンス
情報提供を目的としたページです。法的助言ではありません。
MIRAI AI ORCHESTRA は、AI 業務自動化インフラのプロバイダーとして、欧州連合(EU)の AI 法の趣旨と段階的適用スケジュールに対応し、お客様(デプロイヤー)が安全に AI を実務に導入できる構造を整備・提供します。
1. システムの位置づけ
当社のシステムは、特定の業務を自動化するためのものであり、1×10^25 FLOPS を超える計算能力を持つ汎用 AI(GPAI)モデルには該当しません。透明性の確保(Art. 50)に努め、人間による制御が可能な設計を維持します。
2. お客様(デプロイヤー)の責務への支援
AI 法第 26 条に基づき、AI を利用するお客様(デプロイヤー)には以下の責務が課されます。当社の「4 つの柱」は、これらの責務の履行を構造的に支援します。
- 人間による監視(Art. 26(1)): 「迷ったら立ち止まる」設計により、重要な判断には常に人間が介在します。
- ログの保持(Art. 26(5)): 改ざん検知付きの実行履歴を保持し、トレーサビリティを確保します。
3. 段階的適用スケジュール
当社は以下の日程に従い、規制への適合を継続します。
- 2025年2月2日:禁止対象となる AI システムの排除(適合済)
- 2025年8月2日:汎用 AI(GPAI)ガバナンス規則への対応(該当時)
- 2026年8月2日:AI 法の大部分の規定の適用開始
- 2027年8月2日:高リスク AI システムに関する規定の適用
連絡先: kousei.tp@gmail.com
※免責事項:本ページは情報の提供を目的としており、法的助言を構成するものではありません。
