福島のカウンセリングルームみらい相談室はいわき市を拠点に福島県全域で、認知行動療法、マインドフルネス認知療法、NLPの心理療法によるカウンセリングも受けられます。介護福祉など生活相談、うつ症状、ギャンブル依存も専門としています。カウンセラー泉田公世がオンライン、電話、対面(出張、自宅訪問)で対応しています。

福島のカウンセリングルームみらい相談室

福島のカウンセリングルームみらい相談室では、地域に根ざしながら行動理念に基づき、ひとりひとり心があたたまるような相談活動を展開しています。

出張・オンライン・電話にて、当相談室ならではの迅速な対応で人それぞれのお悩みに最適なカウンセリングをご提供しています。

よくご利用いただくカウンセリング場所(いわき市)

又、自分を変えたい、自信をつけたいという方に活かせるNLP、カウンセラー資格認定講座など心理学講座も東京から一流講師を招いて郡山市で開講しています。

インフォメーション

最適なカウンセリング3つの理由

1. 先端の心理療法が受けられます

認知行動療法、マインドフルネス認知療法など専門の心理療法によるカウンセリングや、カウンセリングと併せて講習スタイルでセルフカウンセリング、感情のコントロール等に繋がるコースも受けられます。

カウンセリングや学びを重ね心を楽にすれば、今まで不安や負担に感じていたことも難なく出来るようになっていきます。今まで状況を変えられないと悩んでいたこともご自身の「気づき」を重ねることで、変えられるヒントを得ることができます。

 

2. 福祉相談も受けられます

カウンセラーは、これまで医療・福祉領域の専門職として心のケアや公的制度全般に携わった経験から各種相談も適格にお答えできます。

また、休職、労働が困難な場合などにおける自立支援医療制度、精神障害者保健福祉手帳、介護保険、傷病手当金、失業給付、障害年金、生活保護等の各制度も洩れなく知ることもできます。

 

3. うつ、ギャンブル依存も専門

「カウンセラー自身の体験の克服プロセス+効果的な認知行動療法+必要に応じての福祉的援助」により、改善に向けて最適なセラピーが受けられます。

受けられる心理療法

❐ 認知行動療法・マインドフルネス認知療法
認知行動療法はうつの研究者であるアーロン・ベック博士により創始され、国内ではうつに効果があるとされ2004年に診療報酬の対象となっている心理療法です。

認知面(物事の捉え方)やスキーマ(信念価値観)など心の中で起こしていることにふれながら心を楽にする、又、セルフカウンセリングもできる様に取り組みます。

マインドフルネス認知療法は、近年注目されているマインドフルネスを取り入れた認知療法です。反すう思考(ぐるぐる思考)、感情のコントロール、心身とも休める上で効果のあるとされているものです。

❐ 講習スタイルのカウンセリング

交流分析、アサーション(よりよいコミュニケーション)、自己肯定感を高める取組み、認知行動療法のセルフカウンセリング法など、カウンセリングと併せて講座形式で学びながら改善に向けた取組みも受けられます。(心理マネジメントコース・セルフカウンセリングコース)

また、当コースを受けられた後、自己体験を活かしてカウンセラーを目指すこともできます。

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