福島のカウンセリングルームみらい相談室はいわき市を拠点に福島県全域で、認知行動療法、マインドフルネス認知療法、NLPの心理療法によるカウンセリングも受けられます。介護福祉など生活相談、うつ症状、ギャンブル依存も専門としています。カウンセラー泉田公世がオンライン、電話、対面(出張、自宅訪問)で対応しています。

よくある質問

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よくあるご質問・ご相談

Q1. 当日の予約でも受けられますか?

A1. はい、可能な限り対応いたします。

空きがありましたら、当日のご予約も承れます。ご予約は電話、LINEでのお申込みがスムーズです。

Q2. キャンセル規定はありますか?

A2. キャンセル規定によりキャンセル料が発生する場合もあります。体調不良や急用などの日程変更については柔軟に対応します。

Q3. 休職中ですが、傷病手当などの相談も受けられますか?

A3. はい、大丈夫です。

傷病手当に限らず、働けなくなった場合の各種公的制度の情報についても詳しくお伝えすることができます。

Q4. 知人や家族に同伴してもらって受けることはできますか?

A4. はい、できます。
ご本人のご希望であれば、初回お一人まで付き添い可能です。料金も変わりありません。

Q5. 身内の相談もできますか?

A5. はい、できます。いじめ・不登校/ひきこもり・心の病・依存症・公的制度・金銭問題・介護問題など様々なご相談にも対応します。
また、ご本人への関わり方や必要な情報についても詳しくお伝えすることができます。

Q6. 対面はどのような場所でできますか?

A6. 喫茶店や公園、貸会議室やご自宅等、基本的にどちらでもお客様ご希望の場所へ伺います。また、いわき市ではよくこのような場所でご利用いただいております。

Q7. 健康保険証は使えますか?・薬の相談に乗ってくれますか?

A7. 健康保険は使えません。当相談室は医療機関ではございませんので予めご了承下さい。

Q8. 心療内科へ通院中ですがカウンセリングは受けられますか?

A8. 原則全てのお客様にご利用いただけますが、症状が酷い時には、カウンセリングの効果は期待できない場合がありますので、体調と相談しながらお申込み下さい。

Q9. 新型コロナウイルスへの感染が心配です。外へ出かけても良いものなのでしょうか?

A9.カウンセラーは定期的にPCR・抗原検査・予防接種を受けており、毎日の検温・マスク着用・手指消毒等の衛生管理を徹底しておりますが、ご心配の場合は電話やZoom相談をご利用下さい。

Q10. 少し相談したいのですが、対応出来ますか?

A10.ご質問やちょっとした悩みごとがあれば、電話やLINE等でお気軽にお問合せください。

Q11.未成年ですが、カウンセリングを受けられますか?

A11.はい、大丈夫です。お支払いの関係上契約行為に該当するため、お手数ですが未成年の方には保護者の同意をお願いしております。

Q12.介護や認知症の家族の相談もできますか?

A12.カウンセラーは施設介護職員・生活相談員の経験もございますので、お客様の介護疲れのケアから、要介護状態になられたご家族への対応方法(楽な介護方法のご提案)や介護保険や医療制度を利用するためのご相談も承ります。

Q13.カウンセリングの回数・期間ははどのくらい受ければ良いですか?

A13.お客様によって様々です。一週間に一度の方から月に一度の方もいらっしゃいます。お客様のライフプランや心の状態に合わせたかたちで双方合意の上決定します。

Q14.いじめの問題・不登校/ひきこもりの支援は受けられますか?

A14.もちろんお受けします。定期的にご自宅へ訪問し、お部屋から出られない状態から学校や社会に戻るまで支援させて頂きます。

スクールカウンセラーや関係機関等との連携、業種の垣根を超えた自由な立場で、あらゆる社会資源をコーディネートしながら柔軟に対応できるところは当相談室の最大の強みでもあります。

Q15.希死念慮・自殺企図・自傷がありますが、カウンセリングを受けても大丈夫ですか?

A15.カウンセラーに医療的判断は出来ませんが、緊急性が高い事案ですので、まずは主治医にご相談ください。症状が落ち着きお客様のご希望であれば、医療機関や当相談室提携医療スタッフと緊密な連携を図りながら、今困難に感じていることを少なくできるよう支援をさせて頂きます。

Q16.カウンセリングの効果はありますか?また、回数が決まっていたら教えてください。

A16.カウンセリングの効果については、科学的根拠に基づいた心理療法を提供していますが、個人差や相性の問題もあると思いますので、まずは短時間お試しの無料カウンセリングをお薦めしております。回数についてはカウンセラーが状況によりご提案することもありますが、双方合意のもとに回数を決定します。

Q17.認知行動療法はホームワーク(宿題)があると本で読みましたが、自分でもできるでしょうか?

A17.ご自身を客観視するにはその時に起こった事実や感情を書き残すことも大切で、ホームワークが有効です。しかし、書くこと(自分と向き合う)には相当なエネルギーが必要で、出来ない場合もありますのでやって来なかったから気まずいなどの感情は、出来ればどこかに置いてきて下さいね。

それに対してカウンセラーからの指摘は一切行いません。負担に思うことは良くありませんので、出来る範囲内で、書き忘れたらそのままで結構です。ホームワークは紙に書く事が全てではありませんので、最適な方法を一緒に考えて行きましょう。

Q18.トラウマ・恐怖症・PTSD(心的外傷後ストレス障害)の対応はできますか?

A18.認知行動療法やNLP心理療法などが有効と思われますが、魔法のように一瞬で症状が改善されることはまず無いと思って頂いたほうが良いかもしれません。セッションを重ねて信頼関係を築きながら、緩やかに心を軽くしていくことは十分可能だと思われます。

Q19.病院の先生と相性が悪く、いつも症状をうまく伝えられません。ひとりで行くのが怖いです。

A19.付き添いや代わりに症状を伝えることも可能です。また、カウンセリングを通じて苦手な方とのコミュニケーション力を磨いたり、相手とぶつかることなく、自分の意見をはっきりと伝えられるように少しずつ練習していきましょう。

Q20.カウンセラーに話した内容が外へ漏れないか心配です。

A20.当相談室ではカウンセラーの倫理規定や守秘義務を遵守し、業務で知り得た情報や人権・プライバシーを守ることがカウンセラーの責務であり、たとえご家族の方でもご本人の同意なしでは内容をお伝えすることはできませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

都度よく頂く質問をアップしていきますが、その他でご不明点などあられましたら、お気軽にお問合せください。

▶お問合せフォーム

 

お気軽にお問い合わせください TEL 0246-88-7369 電話受付時間 11:00~21:30

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